すーぎののリフィル

ちょっと長めに考えて置いておくところ。

ねらい

エッセイを読むと、
「この人はこんなことを感じて、大事にして、過ごしているんだなぁ」と興味深く、よい気分になります。

石田ゆり子さんだったり、
星野源だったり、
つい最近読んだのだと阿佐ヶ谷姉妹
誰かの視点やこだわりをみて、私も取り込んでみたいと思うわけですが、
反対に「自分は日々を生きるのに何も大事にしていないし何も信じていない。えらく漠然と生きているなぁ」とも思ってしまいます。
(ないことはないとは思うのですが、あまりに自覚的でないのでいざ見つけようとすると見つからないのです)

自分にもそういうものがあるのならばそれを言葉にできたら発見になるし、後から見返せば自分の生き方が少し強化されるのではないか?
そしてあわよくば誰かに読んでもらって「こんなことを感じて、大事にして、過ごしているんだなぁ」と思ってもらえたら嬉しいなとも思ったりもします。
は?恋か?

そんなわけで、思いついたときにちまちまつらつら、何かしら少しずつ形に残していけたらと思っています。

よろしくお願いします。