つまりは何でもあり

ブログの書き方……わかりません。

何も考えずに思ったこと書けばいいんですよブログなんて！！

何も考えずに始めよ！！！！！！！！！！！！！！

すーぎの的には長めのTwitterくらいにしか考えてませんからねほぼ。

人によったらほんとに日記としてその日（その一週間）にあったことをいくつか思い出して思ったことを書いてもいいかもしれないし、普段から温めていた言葉遊びなんかを盛りだくさんの文章とともに発表してもいいかもしれません。

すーぎのは最初こそ思いついたことや好きなものについて書いてたんですけど、びっくりするくらいおんなじようなことしか言えないのでお題箱に新たな風を求めるようになりました。

自分の考えを浮き彫りにできたらいいな～くらいに思ってたんですが、浮き彫りになってみたら予想以上にうじうじしてました。はーやだやだ！

見えてきたのが不本意なものでも、それが自分だと割り切って思ったことをそのとおり正直に書いていっても面白いと思います。季節やその頃あった出来事によって感じ方や文体が違うかもしれません。全部筒抜け！うける！

逆に、意識して面白おかしく（あるいは小難しく）テーマに沿って文を進めていくのもいいと思います。まとまった文章を、通底する意識とともに継続して書いたら、きっと自分の根っこの考え方に作用して、考えが変わったり、あるいは変わらない部分がわかったりすることでしょう。

すーぎのは文章を進めようとすると自動的に暗い方に進んでいくので、暗くなったらそれに対して自分で反証したり話題を変えたりして文章が前を向いた辺りで終わりにするパターンが多いです。

いかそうめんうまい。

文の構成といえば、香蘭ちゃんは面白い言葉遊びと自分の考え（哲学）とその日のこととオチと、色んな要素が盛り込まれていてすごいですね。

たんなる出来事の日記に終わらない、精神世界でこねくり回して終わらない。すごい。

商業エッセイとかは結構そういうの多いかもですね。（つっても5,6冊しか読んでないけど）

毎日なんし仕事などをしながら、考えていることをまとまった文量で発信しなきゃいけないので、その日あった出来事を書いて、登場人物や出来事から広げてこんなこともあったなぁって書いて、そこからそのとき聞いたことや思うことやなんかに繋げていくような。あると思います。最後に目の前の様子に戻ってくる。思考に没頭させない

体言止め的な効果が、あると思います。

そんなふうに流れをもって書かれた文章は読みやすいんですよねぇ。

すーぎのは昔こそ早めに書いて日をまたいで見直して分かりづらいところを違う表現にしてみたり、文と文の順番を入れ替えてみたりしてましたが、最近はもう思いついたまんま書いてそのまんまぼーん！！て感じですね。読みづらくてごめんなさい！気づいたら一週間経っててごめんなさい！！！

うまくいくといきあたりばったりの最後の最後、アドリブでうまいこと言えて終われたりするんですけど最初から構成やオチを見据えて書けたことがない気がする。書き始める時に書きたいことや落とし所がはっきり見えてるということがないからそれはそうなんですが……。

そういえば、三題噺なんかをやる時は入れたい表現やらオチやらざっくり決めてから書くので、そっちももうちょいちょいやっていけたらいいですね。

ていうかリフィルという場所を使った三題噺、久しくやっていないな……！！

思いついたときにTwitterで二題噺（三題噺のお題から自分で二つ選んでストーリーに仕立てる遊び）をやってるくらいか。あれも最近やってないな……。練習になるしなにより楽しいから思いついたらしっかり投稿するところまで仕上げていきたいところです。

みなさんもよかったら挑戦してみてください。

三題噺は結構体力いりますが、二題噺は意外とやりやすいですよ。

まぁこれはブログの書き方というわけではないけれど…。

skyの自分のアバターむっちゃかわいい。

まぁいろいろ言ってもね、ブログの価値は「続いてること」だと思うんですよ。

文が拙くても、自分以外面白いと思えなくても、なんし見えてくる考え方があったり、見てくれた人との話の種になったりしますから、たぶん。

私も気づけば2年（！）ですから。

適当にやってみましょう。

周りに何人かブログ始めた人がいて嬉しい限りです。

あなた達の考えや文章をもっと見せてくれ！！！！！

楽しいよ！！！！

「ブログの書き方」　お題箱より。

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明日！！！

女王蜂の！！！配信ライブ！！！！！！

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楽しみ！！！！！！！！！！！！！！！！